Buffet Crampon

クラリネットをデジタル管楽器に変える“クラリメイト”の 予約購入を開始いたしました。 外部に音を漏らさず楽器を練習することができるデジタルミュートとして使用でき、MIDIソフトと使用することも可能な製品です。

2024年7月に発表されたクラリネット用デジタルミュート“クラリメイト”。トライアルを希望されたクラリネット奏者田本摂理氏（大阪フィルハーモニー交響楽団奏者、大阪音楽大学講師）に、ご感想を伺いました。

〈ビュッフェ・クランポン〉クラリネット “プロディージュ”はABS 樹脂製のエントリーモデルです。音程のバランスや吹き易さに優れ、予算が限られている初心者の方でも、プロフェッショナルな音色で楽器を始めることができます。

クラリネットの学習を始める前の子どものために開発された、音程、音色、吹奏感、バランスに優れた楽器です。クラリネットのマウスピースを使用したアンブシュアの練習を、低予算で開始することができます。

〈ビュッフェ・クランポン〉ソプラノクラリネット“BCXXI”は、ミシェル・アリニョン、ニコラ・バルディルー、マルティン・フレスト、ポール・メイエの4名と共同開発した、新しい21世紀のプロフェッショナルモデルです。

グリーンラインの上管、グレナディラの下管とベル、完全に再設計された内径。新オーボエ “レジェンド・ハイブリッド”は、素材を組み合わせた構造を原点に、より充実した音響のオーボエとして誕生しました。

〈ビュッフェ・クランポン〉アルトサクソフォーン新製品 “プロディージュ”は、手の小さい奏者や、若い世代にも使いやすいよう特別に設計された機種で、初心者から上級者まで、幅広い奏者のかたにご使用いただけます。

パリ地方音楽院やローザンヌ高等音楽院で教鞭をとり、長年〈ビュッフェ・クランポン〉の楽器開発にも協力してきたフローラン・エオー氏に、クラリネット上級者を対象とする「クラリネットの選び方」を教えていただきました。

国際的なクラリネット奏者、優れた教育者として活躍する フローラン・エオー氏のブログを、シリーズ化してお届けいたします。11回目のテーマは、エディソン・デニソフ「無伴奏クラリネットのためのソナタ」です。

ランスロのフレンチスタイルを受継ぎ〈ビュッフェ・クランポン〉のクラリネットを使い続ける武田忠善氏と、武田氏の音を目指して〈ビュッフェ・クランポン〉を使ってきた佐藤拓馬氏に、お話を伺いました。

プロのクラリネット奏者や音大生に選ばれている〈ビュッフェ・クランポン〉。その豊かな音色はスチューデントクラリネットにも受け継がれています。特設サイトでは、入門初心者におすすめの記事をご覧いただけます。

全国の中学高校生を長年指導してきた〈ビュッフェ・クランポン〉の契約講師、品川政治（しながわ・まさはる）先生による、全くの初心者のかたを対象としたクラリネットのレッスンをシリーズで公開しています。

クラリネット界の新時代を築いた巨匠のひとり、アラン・ダミアン氏。彼の教授法に関するインタビューを編集したルツェルン応用科学芸術大学メッツェナー教授の記事（日本語版）を掲載いたしました。

フィラデルフィア管弦楽団首席オーボエ奏者、カーティス音楽院教授を務める傍ら、〈ビュッフェ・クランポン〉のテスターとして楽器開発に係わるフィリップ・トーンドル氏に、オーボエのラインナップの特長を伺いました。

ブランデンブルク州立フランクフルト管弦楽団でソロ・イングリッシュホルン奏者として活躍される渡辺尚洋氏。ご経歴と現在の活動、愛用されているオーボエとイングリッシュホルンについてお話を伺いました。

洗足学園音楽大学および東京藝術大学で講師を務め、東京佼成ウインドオーケストラほか数多くの演奏団体で活躍されている松井宏幸氏に、サクソフォーン新製品“プロディージュ”についてお話を伺いました。

〈ビュッフェ・クランポン〉のアルトサクソフォーン “センゾ”。その美しい音色に魅了され、日本、アメリカ、ヨーロッパを中心に活躍されている 、“センゾ”ご使用のサクソフォーン奏者のインタビュー記事をまとめました。

〈ビュッフェ・クランポン〉サクソフォーン エントリーモデル、“BC8101”、“BC400”シリーズ(アルト～バリトン)を、教育や演奏の第一線で活躍される4名のアーティストが演奏。楽器について語っていただきました。

〈ビュッフェ・クランポン〉のクラリネット、オーボエ＆ファゴット、サクソフォーンの最新カタログ・価格表を、それぞれPDFでご覧いただけます。製品の標準価格はこちらのカタログからご確認ください。