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「革命を起こすだけでなく、夢を見なければならない」

(ピエール・ブーレーズ)

ルイ=オーギュスト・ビュッフェイアサント・クローゼは、19世紀のクラリネットの歴史における最初の偉大な革新者です。彼らはベーム式可動リングを採用し、最初のポリシリンドリカルボアの土台を作り、新しい音の概念を生み出しました。

20世紀の〈ビュッフェ・クランポン〉の象徴的存在であるロベール・カレは、ジャック・ランスロとのコラボレーションにより、クラリネット製作における基本的な音響技術を完成させ、伝説的な2つの機種を生み出すことにより、〈ビュッフェ・クランポン〉のポリシリンドリカルデザインを改良しました。1955年と1975年にそれぞれ発売された“R13”“RC”です。これらのモデルは、今日でも研究開発の参考となっています。
〈ビュッフェ・クランポン〉クラリネットの最上位機種である、“トスカ”、“ディヴィンヌ”、“レジェンド”は、いずれも20世紀に開発された機種の系譜に属しています。

20世紀末、〈ビュッフェ・クランポン〉はグリーンラインの開発により、原材料の構造に革命を起こしました。グリーンラインは、グレナディラの音響的、機械的品質を維持しつつ、割れのリスクを軽減するエコロジーな複合材です。

今日、〈ビュッフェ・クランポン〉は、研究開発チームが長年夢見てきた21世紀の新たな進化の道を進みます。それは、あらゆる限界を押し広げる、次世代のクラリネットです。

〈ビュッフェ・クランポン〉のエリック・バレと、テスターを務める4人の音楽家、ミシェル・アリニョン、ニコラ・バルディルー、マルティン・フレスト、ポール・メイエが、新機種“BCXXI”を、自信を持ってお届けします。

“BCXXI” 製品情報

  • 通常よりもベルを短くすることによって、クラリネット全体の響きを向上させています。B♭管クラリネットの下管を数センチ延長し、新たな音孔を配置することで、LowEを豊かで生き生きとした音で奏でることができます。シャルモー音域が大幅に改善されています。
  • 長い下管のおかげで、驚くほど安定した楽な高音域を実現しています。
  • 最低音がLowE♭です。LowE♭のフィンガリングのままレジスターキーを押すと、B♭を出すことができ、楽器全体に振動を与えて響きのある音を生み出します。
  • 左手のバランス、特にC♯/ G♯、D/Aの音程・音抜けが大幅に改善されました。
  • 左手の指を同じ水平面に保つために、Dホールには人間工学に基づいた突起を設け、隣のリングキー付きの煙突との高さを揃えています。Low Ebが楽譜に出てくる作品や、A管に持ち替えなくても良い場面で活躍します。
  • 短いベルとカーボンファイバー製のリングの使用により、従来のクラリネットと同等の重量です。

販売情報

  • 日本での発売は2022年を予定しています。
  • B♭管クラリネットの最上位機種の位置づけとなります。
  • A管の販売予定はございません。

仕様

  • 調子 : Bb
  • ピッチ : 440/442 Hz
  • 管体 : アフリカ産最上質グレナディラ材使用、上管の一部のトーンホールに“グリーンライン”を採用、カーボンファイバー製接合部リング、バレル2本(64mmおよび65mm)
  • キー : ベームシステム、17キー、6リング、調整可能指かけ、Esレバー、低音Es/Bbキー、銀めっきキー、キーポストおよび接合部リングはピンクゴールドめっき、洋銀製、冷間鍛造、手工仕上げ、“BCXXI”専用キーデザイン、金属ピトン、精密特殊加工スチール針ばねおよび板ばね
  • 付属品 : “BCXXI”専用コンパクトケース、〈HB〉ピンクゴールドリガチャー(銀めっきネジ)、〈BC〉マウスピースキャップ、スワブ
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