クラリネットの若き精鋭が集う、知的で精緻なアンサンブル
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ザ・ナルマン・クラリネット・アンサンブル / The Narmen Clarinet Ensemble

2018年、東京芸術大学と東京音楽大学の在学中に結成。
2018年3月に初のコンサートを開催。
2019年にはドルチェ楽器と十亀正司氏の共同企画であるNEWSvol.6に出演し東京、名古屋、大阪の3公演を行う。
2020年9月にオペラシティリサイタルホールでの公演は、これまでのクラリネットアンサンブルの常識を超える高度な技術を要する数々のプログラムを一晩で演奏し、話題を呼んだ。全員がソロだけでなくオーケストラプレイヤーとして活動する実力派揃いであり、前衛的なプログラムに常に挑戦している今クラリネット界で最注目されている新進気鋭の若手クラリネット四重奏団である。
2022年12月にはファーストアルバム《均衡と重力と貴方の値》をリリース、レコード芸術の特選盤に選ばれる。
インタビュー記事 THE NARMEN CLARINET ENSEMBLE INTERVIEW
メンバー
■亀居優斗 Yuto Kamei(神奈川フィルハーモニー管弦楽団 首席奏者)
使用楽器
〈ビュッフェ・クランポン〉クラリネット in B♭&A “ディヴィンヌ”、バスクラリネット “プレスティージュ”
■吉本拓 Taku Yoshimoto(藝大フィルハーモニア管弦楽団奏者)
使用楽器
〈ビュッフェ・クランポン〉 クラリネット in B♭&A “プレスティージュ”、バスクラリネット “トスカ”
■三界達義 Tatsuyoshi Mikai (広島交響楽団奏者)
使用楽器
〈ビュッフェ・クランポン〉 クラリネット in B♭&A “レジェンド”、 inE♭ “プレスティージュ”、バスクラリネット “トスカ”
■和川聖也 Seiya Wakawa
使用楽器
〈ビュッフェ・クランポン〉 クラリネット in B♭&A “トスカ”、バスクラリネット “プレスティージュ”






