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企業沿革
1967年 | Buffet Crampon S.A.S.(フランス)が、日本支社を開設。 フランスのマント工場から技術者が派遣され、「アトリエ・ビュッフェ・クランポン」を開設。 |
1978年 | 日本支社が、Buffet Crampon S.A.S.(フランス)100%出資の日本法人に改組され、社名が「ビュッフェ・クランポン株式会社」 となる。 |
1981年 | Buffet Crampon S.A.S.(フランス)が、Boosey & Hawkes(イギリス)のグループ傘下に入り、ビュッフェ・クランポン株式会社は、Boosey & Hawkes Groupの販売会社となる。 |
1985年 | クラリネット奏者の育成、およびフランス学派の長所の普及を目的とする「欧日音楽講座」を開始。 |
1987年 | 赤坂に開場したサントリーホールで、創立20周年記念コンサートを開催。 |
2001年 | 経営母体の意向により、日本の法人名を「ブージー・アンド・ホークス株式会社」に変更。 |
2003年 | Boosey & Hawkes Groupから楽器製造販売の部門が独立。The Music Groupとなる。 日本の法人名も、「ビュッフェ・クランポン株式会社」に戻る。 |
2005年 | The Music Groupから、Buffet Crampon S.A.S.(フランス)、Buffet Crampon USA, Inc.(アメリカ)、そして ビュッフェ・クランポン株式会社(日本)の3社が独立。Buffet Crampon Groupとしてスタート。 東陽町の社屋の全面改装、ショールームに隣接する小ホール”Salle Pavillon d’Or”を新設。 |
2006年 | Buffet Crampon Groupが、金管楽器ブランドの〈ベッソン〉(Besson)と〈アントワンヌ・クルトワ〉(Antoine Courtois) を取得。 大阪のいづみホールで、ビュッフェ・クランポン創業180周年記念コンサートを開催。 |
2007年 | 大阪市中央区南船場に、大阪営業所を設置。 紀尾井ホールで、ビュッフェ・クランポン株式会社開設40周年記念コンサートを開催。 |
2010年 | Buffet Crampon Groupが、Schreiber & Keilwerth Musikinstrumente GmbH(ドイツ)を吸収合併し、〈ヴェンツェル・シュライバー〉(Wenzel Schreiber)と〈ユリウス・カイルヴェルト〉(Julius Keilwerth)が自社ブランドに加わる。 |
2012年 | グループが名称をBuffet Groupとし、コーポレート・ロゴも変更。 ビュッフェ・クランポン株式会社は、「株式会社ビュッフェ・グループ・ジャパン」となる。 B&S GmbH(ドイツ)を買収。〈J. シェルツァー〉(J. Scherzer)、〈ハンス・ホイヤー〉(Hans Hoyer)、〈B&S〉、 〈メルトン・マイネル・ウェストン〉(Melton Meinl Weston)が、自社ブランドとして加わる。 |
2016年 | グループが名称をBuffet Crampon Holdingとし、コーポレート・ロゴも変更。 株式会社ビュッフェ・グループ・ジャパンは、「株式会社 ビュッフェ・クランポン・ジャパン」となる。 〈パウエル・フルート〉(Powell Flute)が自社ブランドとして加わる。 |
2017年 | 株式会社ビュッフェ・グループ・ジャパンはこの年設立50周年を迎え、紀尾井ホールで、ビュッフェ・クランポン・ジャパン 設立50周年記念コンサートを開催。 |
2019年 | 〈リグータ・パリ〉(Rigoutat)と〈パルメノン〉(Parmenon)が自社ブランドに加わる。 |