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Eric Speller / エリック・スぺレール

Oboe professor in Conservatoire Royal de Bruxelles and Ecole Normale Cortot de Paris

“1971年生まれのフランス人オーボエ演奏家、エリック・スペレール。1991年にリヨン国立高等音楽院に入学後、1994年に評価「秀」のオーボエ科1等賞(プルミエ・プリ)ならびに審査委員全会一致の特別賞を受賞。
1994年、UFAM国際コンクール(フランス・パリ)オーボエ部門第1位に輝く。
その後、ジュネーヴ高等音楽院のモーリス・ブルグのクラスで研鑽を積み、1995年に最高賞(パーフェクト賞)を獲得。

1995年にモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団(モナコ)に加わり、1997年まで共同ソロ奏者を務める。
1997年からアントワープ交響楽団(ベルギー)のソリストを務める。

また、ナティクシス・バンク・ポピュレール財団の受賞者でもあり、1996年、プラハ国際コンクールのオーボエ部門(チェコ)でファイナリストとして入賞。1997年には国際オーボエコンクール・東京にて第3位に輝く。

スペレールは2011年よりブリュッセル王立音楽院(ベルギー)、また2016年からはエコール・ノルマル音楽院(フランス・パリ)で教授として後進の育成にあたっている。
ヨーロッパはもとより日本、中国、南米各国でソリスト、アンサンブル奏者として活躍の場を広げる一方、ベルギーのラジオ・トロワ、フランス・ミュージック、メッツォ、アルテといったヨーロッパ・メディアでの録音活動も精力的におこなっている。
すぐれた教育者として国際的に知名度の高いスペレールは、フランス、ベルギー、スイス、スペイン、香港、マカオ、韓国、ベトナム、米国、日本、オーストラリアに定期的に招かれ、マスタークラスを開講している。
アントワープ王立音楽院(ベルギー)では2001年から2003年まで、ナミュール音楽教育学院(ベルギー)では2004年から2010年まで教鞭を執った。

申し分のない音楽性と情熱を兼ね備えたスペレールのレパートリーは、古楽器を使用するバロック時代のものから最新の現代作品まで、非常に幅広い。たとえば、現代音楽からピエール・バルトロメー(「シプレス」レーベル)の『レ・フラグマン・デ・ベル・ゼール/美しい時のかけら』の初演・録音をおこなったかと思えば、バロック・オーケストラの「ル・コンセール・スピリチュエル」(指揮:エルヴェ・ニケ)や「ル・コンセール・ダストレ」(指揮:エマニュエル・ハイム)とコラボレーションして定期公演を行い、また「アンサンブル・アマリリス」の録音にたびたび参加し、シャルパンティエ、ヘンデルなどの作品を演奏している。

1999年にリリースされた、スペレールのソロ・デビュー・アルバム『Schumann: Fantasiestücke』(「アンブロワジー」レーベル)では、作曲家ロベルト・シューマンの作品をフィーチャー。フランス国内外の音楽評論界に熱狂的に迎えられた。(『クレッシェンド』誌で10点中9の評価)。
2001年夏、2枚目のアルバムにはベンジャミン・ブリテンのオーボエのための全作品を収録。音楽専門誌はこぞって最大級の賛辞を捧げ、『クラシカ』と『スケルツォ』では折紙付ディアパソン・ドール(金のディアパソン賞)、『レペルトワール』で10点満点、『クレッシェンド』や『グラモフォン』ではジョーカー、という最高位の評価を得ている。
2003年録音のアルバムではアンタル・ドラティ作曲のオーボエ作品、ハインツ・ホリガー作曲のオーボーのためのソナタを演奏。「果てなき誘惑をもたらす響き、ニュアンス、フレージングを奏でる」(『ディアパソン』誌)、「正確な様式と美しいフレージングで模範となるような演奏」(『ル・モンド・ド・ラ・ミュージック』誌)、「極めて繊細なニュアンス、尽きることなく繰り出される滑らかなレガート、絶対的に正確な発音、均質で美しい音色」(『レペルトワール』誌)と、各誌から極めて高い評価を得た。

エリック・スペレールはビュッフェ・クランポンのアンバサダーを務めている。”

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