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ブランドについて

EXCELLENCE

〈ビュッフェ・クランポン〉は高い技術を持った歴史ある木管楽器製造企業として、名実ともにその名を保持しています。1825年の創業以来、特別なノウハウを持つブランドとして発展してきました。その伝統は“Made in Europe”の製品として守られ続けています。

“ノウハウ”を得るためには長い時間と人々の高いモチヴェーション、そして忍耐が求められます。複雑な要素が様々に関係するため、人々の努力から生まれる貴重な宝物といえるでしょう。〈ビュッフェ・クランポン〉は長い年月をかけてノウハウを培ってきました。私達は情熱を持った若者を受け入れ、彼らが熟練の職人達とともに働く中で特殊な技術を身につけて、一人前の職人としての腕を持つまでずっと見守ります。この深い繋がりこそが、歴史の土台を担っているのです。

200年近くもの間、多くの芸術家が〈ビュッフェ・クランポン〉とともに美の発見と音楽への情熱を追求し続けてきました。〈ビュッフェ・クランポン〉はその時代時代における最高峰の音楽家達と対話を重ね、「伝統の保持」と「改革」、「知識の伝承」と「新たな創造」、「歴史」と「未来」という相反するものの結合を理念として、管楽器の世界基準となるべく歩み続けます。


OUR CRAFTSMANSHIP

WOOD TURNER

TOURNEUR SUR BOISここでは、原木のグレナディラ材を楽器の管体として使用できるように切り出します。
作業は、乾燥が終わったばかりのほぼ原木に近い状態のグレナディラ材を手にするところから始まります。そしてグレナディラの木材を切断し、木目のそろったものを注意深く選び出します。木材を扱う旋盤工の手は、慎重で細部までおろそかにしない芸術家のものであると同時に、その目はデザイナーでもあるのです。

SANDER

PONCEUR微妙な感覚の全てが凝縮されたこの工程には、器用で繊細な腕をもつ職人が選ばれます。
材質の色合いと木目の美しさを引き出すこの職人は、木材を均一に削り上げる方法を熟知しており、仕上げ段階での研磨作業に向けた準備をします。サンド・ペーパーや艶出し剤を操るその手は、管体の仕上がりに合わせて注意深く動きます。

TONE HOLES DRILLER

PASSEUR DE PERCEこの芸術的な作業こそが、楽器の音響を生み出し、グレナディラの木に音の魂を吹き込みます。その仕事には、細部までこだわる厳格さと繊細な注意力が要求されます。この職人に必要な経験と知識の習得は一朝一夕にできるものではありません。〈ビュッフェ・クランポン〉でしか出すことのできない豊かな響きを再現するため、経験豊富な職人のもとで3年以上訓練を受けます。その秘伝の技は、受け継がれてきた専用の道具と熟練の手によって守られています。

BORER

Artboard 1管体に穴をあけ、形を整え、キイ・ポストを取り付ける。そのどれもが、楽器の組み立てに向けた重要なステップです。
それぞれの工程が、時計職人のようなミクロ・レヴェルの緻密さと正確さで行われます。

KEY MAKERS

cletier熟練した手際の良さと忍耐強さは、細かなパーツを取り扱う作業と鍛造に不可欠な要素です。キイ職人の作業は非常に緻密です─まずキイを成型し、細かく削り、穴をあけ、ブラシで研磨し、最後に各パーツの品質をチェックします。
金属の配合やキイを成型していく作業と仕上げなど、楽器の精巧なメカニックはこの職人の仕事一つ一つにかかっているのです。

WELDER

SOUDEUR一言でロウ付けと言っても、様々な技術が用いられ、それぞれがまさしく特殊技能です。管楽器のキイの寿命は職人の正確な技術と、その高いプロ意識にかかっているといえるでしょう。非常に高温の環境で作業を進める職人には、高い集中力と厳密な注意深さが要求されます。

FINISHER

FINISSEURこの段階で、ようやく楽器はその完全な姿を表します。
仕上げ職人がキイ、リング、テューブ、連結部分、レヴァー、スプリングなどを一つ一つ組み立てていくことで、ようやくクラリネットとして音を紡ぎ出します。最後の仕上げをする職人達は皆、優雅に、かつ落ち着きをもってこの素晴らしい作業に取り組みます。

TESTER

ESSAYEURすべての楽器は〈ビュッフェ・クランポン〉のテスターによって最終チェックを受けます。プロの耳を持つ彼らの指の動きは鮮やかです。テスターはまた、楽器のさまざまな要素──木目、金属、内径──なども併せて注意深くチェックします。
さらに、メカニカルな部分が正確に機能するかも確認します。必要に応じて調整を加え、最後にその楽器に最適なベルを選びます。室内には常に、グリッサンドやアルペジオ、ソロ曲などが鳴り響いています。テスターの部屋には、しばしば私たちが演奏会場の舞台裏などで感じるような独特の空気が流れています。

THE OTHER CRAFTS

LES AUTRES MÉTIERS楽器の製作には、このほかにも専門の視点をもつ多くの技によって支えられています。工房で働く一人一人が、これまで紹介した職人と同じような技術を身につけています。──設計者、工具職人、テューナー、調整の職人、金属加工職人、磨きの職人、楽器を組み立てる職人、めっき職人、キイの取り付け職人、パッドの取り付け職人、ロゴを刻印する職人、品質管理の専門家、音質調整の専門家、音響研究者など、工場にはじつにさまざまな専門家がいるのです。こうした手仕事や技術の背景には、私達の約200年にわたるブランドの歴史があります。伝統に基づく比類のないノウハウを守り、高い品質と熟練の技を維持するために、工場の従業員それぞれが深い情熱を注いでいます。この精神は次の世代へと継承され続けることでしょう。

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